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関西を中心に活躍していたfree style rock band “BOYHOOD” を前身バンドに

新メンバーを加えて楽器編成を再構成し、L.W.Hとして再始動!

 

BOYHOOD時代には、TM.Revolutionの西川貴教氏主催「イナズマロックフェス」の

アマチュアオーディションを勝ち抜き出演、また3度にわたる韓国ライブも行い、

様々なライブ経験を培ってきた。

そんな経験から多くの音楽に触れ、音楽と共に生きてきた中で見つけた真実、

音楽が自分たちを支えてきたということ。多くの挫折も悔しさも味わいながら、

それでも音楽にしがみついてきた。音楽から離れようと思った時もあった。

だけど気づけば、また音楽と向き合う自分たちがいる。音楽に触れているその瞬間は心を熱くする。音楽に向き合えば向き合うほど、新たな希望となる音楽を求めたくなる。

新たなシナジーを求めるべく、新メンバーを加えて再始動することを決意。

ツインギター編成へと進化し、音の厚みを増すことで、多彩なギターワーク、

コーラスワークが可能となった。

この音の変化により、リズムの根幹を支えるベースとドラムは、

より体の芯に響く重厚で唸る音へと変移。

基本はギターROCKバンドとしながらも、EDM、dance、HIPHOPなどのエレクトロな要素を、

あくまでギターで表現するオリジナリティを追求。奇抜とも言えるその楽曲たちを、

ボーカルは感性豊かに歌い上げ、変幻自在な歌唱力で魅了する。

バンド名L.W.Hは、「Live With Hope “希望を持って生きる”」の頭文字からきている。

音楽に支えられ続けたメンバーだからこそ、全身全霊で音楽を楽しみ届けたい。

誰かの心を動かす希望となる音を今ここに

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